あがり症やSADの種類 全般型、非全般型

 

あがり症やSAD(社会不安障害)には、「全般型」と「非全般型」と「限局型」というタイプに大きく分けられます。

 

全般型

 

全般型のSADは生活上のあらゆる場面で不安を感じてしまうケースです。

 

その中でも特に人混みや電車など人の多い所や、自分が注目される可能性がある多くのシチュエーションで不安を感じます。

 

自分の苦手な場所やケースが予め分かっていないことが多いので、事前の対策や対処が難しく、結果的に克服までの時間が長引く事が多いです。

 

この傾向がひどくなるとうつ病やアルコール依存症を併発することもあります。

 

 

非全般型

 

 

 非全般型はスピーチ、人前、電話、食事、歌など、いくつかの特定の場面や場所にのみ不安を感じるタイプです。

 

 

普段は特になんともないが、スピーチなど注目をされる所で極度に精神が不安になってしまうような一般にあがり症といわれるタイプもこの非全般型といえます。

 

 このタイプの人は子供の頃や若いころにはそのような問題はなかったが、ある時から急に症状が見られるようになったという方も少なくありません。

 

非全般型の例

 

 

スピーチ恐怖

 

 結婚式や会議でのスピーチのように、その場にいる多くの人に一斉に注目される時に不安を感じるケース。

 

 対人緊張

 

 人と接する時に不安を感じたり落ち着かなくなるタイプ。他人の目を過剰に気にする性格の人に多い。

 

 

 視線恐怖

 

 特に自分に後ろめたいものがない時でも他人からの視線に恐怖を感じ緊張してしまうタイプ

 

 外食恐怖

 

 人前で食事ができない。食事している姿を見られるのが恥ずかしいと思ってしまう症状

 

 

 

書痙

 

 字を書く時に緊張し、手が震えたりして思うように筆記が出来ない症状。このタイプは、自分の字が下手だという思い込みがコンプレックスになって場合もあります。

 

振戦恐怖

 

 お茶を出すときに手が震えるケースです。手元を見られている事に緊張するという、自意識が過剰になっているタイプが多いようです。

 

 

 非全般型の場合には不安になる場面が予め分かっていますので比較的対処が容易ではあり、正しい方法で行えば数ヶ月という早い期間で改善することが多いようです。

 

 「児島 弘樹のあがり症改善プログラム」を行えば更に早く改善が期待できるでしょう。

 

 

 

限局型

 

非全般型では2.3の場面で不安が起こりますが、限局型はある一つの条件や場面で起こる不安症です。非全般型より原因が限られていますので、改善も更に容易なものとなる場合が多いようです。

 

 

 

「児島 弘樹のあがり症改善プログラム」はヒプノセラピーを音声誘導により自分自身で行いますが、これらのあらゆるあがり症や社会不安症への大きな改善効果があります。

 

 

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