あがり症か?SAD(社交不安障)か?

 

あがり症というと、その名称からちょっとした性格のクセのようなもので、「恥ずかしがり屋」とか「場数を踏めば慣れとともに自然に治っていくようなもの」などと軽く思われがちですが、その症状が深刻な場合にはSAD(社交不安障害)の疑いもあります。

 

 このような場合ではコミュニケーションや社会生活に著しい障害を及ぼしますので、治療の対象として真剣に改善へ取り組まなければなりません。

 

では、このSAD(社交不安障害)の基準とはどのようなものでしょうか?

 

 

 社交不安障害の症状の基準はDSM-W(アメリカ精神医学会・精神疾患の分類と診断の手引き)の診断基準によりある程度判断できます。

 

DSM-IVを基準とした簡易な診断方法で次の質問があります。

 

1. 最近1ヶ月間に、人からの視線や、注目に恐怖や戸惑いを感じましたか?

 

2. 人から見られる恐怖は、自分で普通より恐がり過ぎている、常軌を逸していると感じますか?

 

3 その状況は、避けたり、じっと我慢しなければならないほど恐ろしいものですか?

 

4 その恐怖により、あなたの通常の仕事や社会生活が妨げられていたり、それにより

著しい苦痛を感じていますか?

 

 

上の4項目全てに該当する場合は社交不安障害の可能性があるとされます。

 

 

 これらはただの「あがり症」と感じていたことでもすべて当てはまる場合があり、その場合SAD(社交不安障害)として考えていく必要があります。

 

 

 

社交不安障の治療

 

病院での社交不安障の治療は精神療法か薬物療法になります。社交不安障においての精神療法の代表的なものは認知行動療法です。

 

自分が今まで生きてきた中で培われ、染み付いた認知の歪みを修正し、物事を判断する味方を修正していく療法です。

 

 

しかしこの歪は自分が今意識出来るものではなく、潜在意識によって生じているものなので、これを変えていくのにはかなり時間がかかります。

 

 そのなかでも潜在意識を書き換えるのに有効なものとして催眠療法(ヒプノセラピー)があります。

 

ヒプノセラピーでは、意識を催眠誘導し潜在意識に直接語りかけるような形で認知を変えていきます。

 

 

「児島 弘樹のあがり症改善プログラム」ではこの催眠療法を専門家の作った音声を聞くことにより自分自身で自己催眠という形で実践できるので、催眠療法の治療に通う高額なコストをかけずに行えます。

 

 

「児島 弘樹のあがり症改善プログラム」が他のあがり症改善法より優れているのは、催眠療法を取り入れているところです。

 

 

  このため軽度のあがり症は勿論、社交不安障という重い症状への効果もあり本格的なあがり症、社会不安症の改善ができるのです。

 

 

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